10月例会「元の身体に戻して」〜優生保護裁判から〜

10月例会は、弁護士で、障害者自立支援法訴訟や罪に問われた障害のある人の弁護事件を多数手がけ、
日本自閉症協会副会長でもある辻川圭乃さんをお迎えして行います。

「元の身体に戻してほしい」それは、大阪訴訟の原告の空ひばりさん(仮名)の一番の望みです。
齢75歳を過ぎた今でも、できることなら、結索された卵管をほどいて元に戻してほしいと切望しています。
15歳のときに罹った日本脳炎の後遺症で知的障害となった空さんが、なぜあの理不尽な「優生手術」をされなければならなかったのか。
また、なぜ「優生手術」後50年も経ってから国を訴えたのか。
そして「優生手術」をされた人のなかで精神障害のある人の割合が圧倒的に高いのに、なぜ裁判の原告の中には一人もいないのか。
全国の裁判の状況も踏まえてお話ししていただきたいと思います。


なお、今回も新型コロナウイルス感染拡大防止対策のため、主催側+10名まででの開催になります。
先着順のため、定員オーバーの際は参加していただくことができません。あしからずご了承ください。


※新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、以下の項目のことを求められています。
@開催時、定員を通常時の半分の定員で行うこと。
A例会開催中はマスクを着用すること。
B参加者の体温チェックをすること
C手指の消毒・会場の消毒の徹底。
以上ご協力お願いいたします。

●話題提供者:辻川 圭乃さん
                (つじかわ・たまの)



●開催日時:2020年10月10日(土)
           13時30分〜16時頃

●場所:大淀コミュニティセンター 
※近年の例会と会場が違います。「西成区民センター」ではありません。

住所:〒531-0074 大阪市北区本庄東3−8−2(「豊崎中学校」の隣です)


【最寄駅】
大阪メトロ堺筋線・谷町線「天神橋筋6丁目」駅

阪急線「天神橋筋6丁目」駅
※11号出入口が至便ですが、足の不自由な方などは3番出入口をご利用ください。

※天神橋筋6丁目からの経路はコチラのブログ記事もご参照ください。


●参加費:500円
(会員は無料です)

●定員:先着10名(主催スタッフ除く)



※この事業は、令和2年度大阪府福祉基金地域福祉振興助成金の
 交付を受けて実施します。



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