12月例会
「病院に入院した時に感じること」
12月例会は、当会代表・山本深雪を話題提供者として据え、表題のテーマについて語ってもらおうと思います。
みなさん、体調がすぐれなくて精神科入院になった時、誰か相談できる人や面会に来てくれる方は思いあたりますか。また予想以上に入院期間が延びてしまう場合も困りますね。そうした時、地域の方・面会に来てくれる方がいない場合は、どうしたらよいのでしょう。
来年の春から、大阪府では『病院訪問支援員』という仕事を立ち上げようとしています。今話せる範囲で思いを出したいと思います。
たくさんの方のご参加をお待ちしています。
また、ZoomによるWeb開催も並行して行います。
会場に来るのが不安な方、Webで参加したい方、来場は難しいが参加したい方、コチラよりお申し込みください。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止対策として、引き続き以下の項目のご協力をお願いします。
@当日、または3日以内に発熱のあった方は、来場によるご参加はお控えください。
A会場の出入りの際、手指の消毒にご協力お願いします。
なお例会の開催中、会場でのマスクの着用は任意となります。
●話題提供者:山本 深雪 (ぼちぼちクラブ代表) ●開催日時:2023年12月23日(土)13時30分頃 〜 16時頃 ※今回は第4土曜日開催に変わりました。ご注意ください。 ●場所:大阪府立福祉情報コミュニケーションセンター・4階研修室 住所:〒531-0074 大阪市東成区中道1丁目3−59 |
![]() ※「森ノ宮駅前交差点」を東に進み、「中道1」を右折、直進約400mで会場です。 |